人参が嫌いな人にヒューロムスロージューサーを買って解決しました。

こんにちは、ばっしーです。

最近は、
人参ジュースを作って、飲んでます。

いろいろ理由はあるのですが、
薬用として飲んでる面が強いってことは、言っておきます。

以前、
ミキサーを使って、
人参ジュースを作って飲んでたのですが、
これが異次元にまずい。

カスみたいなのが残って、
ドロドロのジュース。

僕はこれが超嫌いで、
人参が嫌いになってました。

後味悪すぎだろ。。。

って感じだったのですが、

ヒューロムのスロージューサーを買って解決しました。

このジューサーで作るジュースは非常にあっさりしてます。
ドロドロしてません。

上の画像のような感じです。

ドロドロはまずいけど、これは旨かった。

ヒューロムのスロージューサーですが

多すぎだろ。
ってツッコミを入れたくなるほど、
カスが出ます。

画像はこんな感じです。
割とビビる量ですよね?
左のやつです。

このカスは、廃棄です。
残念ながらゴミです。

コンポストで、
肥料にできるらしいのですが、
それはまだ挑戦してません。

家庭菜園と同時に挑戦してみますね。

で僕が使っている人参は、
無農薬のやつです。

Amazonでも売ってますね。
泥付きでジュースにすると、
常在菌にとって良いので、
泥はささっと水で流すくらいにして、
スロージューサーに突っ込んでます。

人参だけでも、
甘くて旨かったのですが、

それにレモンを入れてみたら、
さらに旨かったです。

農薬・栽培期間中不使用北海道産無農薬泥付きにんじん「向陽二号」約3KG

レモン 国産レモン 無農薬 訳あり 1kg <クール便> < 皮まで食べられるレモン >

人参5本に対して、
レモン半分くらいですね。

これで身体の調子を整えますね。

で僕がこのような健康系のネタに投資している理由として、
もちろん一番は、自分の健康のためです。

他の理由として、
大きいのは、
周りの大事な人を健康にしたい。

これですね。

常識的に正しいものが、
必ずしも正しいとは限らないというのもありますね。

例えば、以前、
僕は1日1食で生活していました。

1日1食を目指せば、全てがよくなる。

で、じゃあ実際に具合悪くなったのか?
と言われた時に、
むしろ具合が良くなったわけです。

飯食い過ぎて、
僕はすぐに眠くなってしまっていたし、
さらに体調も常にだるかったのが、
1日1食といった小食にすることによって、
解決したのです。

もちろん、付き合いで、
食事をとることもあるし、
修行僧のような生活をしているわけではありません。

できるときは、
やって行くスタンスでやっていったら、
超調子がいいから、採用という形ですね。

友人と楽しく食事をするときは、
たくさん食べることもあるし、
お酒も飲みます。

けど毎日続けていると、
ベストコンディションで臨めないので、
減らしているって感じですね。

ぜひ嘘だと思って、
やってみてください。

常識的な世界から、
本当に楽に生きることができる世界に移動することができますよ。

自分にとって、良いものは採用。
悪いものは、不採用。

素直に考えれば、
これが一番いいと思うんですよね。

そこに、
常識とか出てくる余地はないのかなというのが僕の意見だし、
誰かに迷惑がかからないのいいじゃんと思います。

おっとっと。
なぜか1日1食の話になってしまいましたね。

今回は、
スロージューサーの話でした。

ぜひ試してくださいー。
お子さんに野菜を食べさせる試みとしてもいいと思います。

 

 


 

僕は月収にして大学生の頃から500万円を稼いでいます。
ですが、
月収500万を稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
僕はもともとビジネスが得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけでも、
ましてや文章を書くのが得意だったわけでもありません。

そんな僕でも自信を得ることができて、
月収500万円まで稼げるようになりました。
プライベートにもとても良い影響をもたらしてます。
結局慣れなんですよね。

どんな人でも稼げるし

学んでいけば誰でも自信を得て稼ぐこともできる
僕ばっしーが慣れて、そして月収500万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

月収500万になれた僕ばっしーの行動理念

 


 

【下記画像をクリックして、大学生月収500万物語の続きを読む】

・ど貧乏のばっしーがお金に困らなくなった物語
・当時20歳のばっしーがどうして月収500万になったのか?
・なぜ1秒も働かなくても利益が出るのか?その仕組みは?
・20代で10億稼いでいる人間はどんな人間なのか?

>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<