
どうもこんにちは、ばっしーです。
今日は初めてでもわかるコピーライティング。
この動画は聞いているだけでそこそこ内容入ってくると思いますよ。
フック船長がコピーライティングに活かせるフックとはというお話をして
下記は、動画の書き起こしです。
では、早速、本題に入ります。
フック、のお話をしていくんですが、
フック、というのは、何かというとですね、
ここですね、この部分ですよね。
フック船長の、この引っかける部分ですよね、引っかける部分。
ここにも書いたように、
フックというのは、引っかかる部分です。
コピーライティングの世界ではですね、
フックをつくれ、と、よく言うんですよ。
これは、マーケティングの世界でも一緒でして、
フックをつくれ。
フックをつくれというのは、
お客さんが、引っかかる部分をつくれ、
お客さんが気になる部分をつくれ、
ということなんですね。
フックというのは、
つまり、人の気を引くものでも、ある、ということです。
そして、優れたフックというのは、
興味を掻き立て、生活が向上すると信じたくなり、
そして、無視することは、なかなかできない。
これが、フックとなります、優れたフックとなるんですね。
具体例、なんですが、
例えば、薄給(はっきゅう)サラリーマン、
に、対するフックとしては、
帰宅してからでも稼げる、なんて言うと、
あ、じゃ、ちょっと、やってみようかな、と。
稼いでみようか、とか、思いますよね。
で、例えばモテない人、
モテない人に対しては、もう、人生で
例えば、30歳で、年齢=(イコール)
彼女いない歴の人間に対しては、
90日間で、あなたに彼女ができますよ、と。
これって、とんでもない、フック、なわけです。
で、最後に、リストを持っているけど、
活用できていない人に対して。
これは、リストの活用方法、
あなたは、1万リストを持っているけど、
本来であれば、1万リストあれば、1億円稼げます。
しかし、あなたは100万しか稼いでいません。
リストの活用方法を教えましょう。
って言えば、相手に、響くわけですね。
コピーライティングでは、相手に、
響かせれば、もう、勝ちです。
相手の感情を動かせれば、もう、勝てるんですよね。
これはもう、コピーライティング
に、
限った話では、ないですけどね。
相手の感情を動かせば、勝てるというのは、
コピーライティングの世界に、限った話じゃなく、
日常生活、
人間関係においても、
相手の感情が動けば、
勝てる可能性って高いですよね、
そりゃ恋愛にしろ。
普通に、
同性間のコミュニケーションにしろ。
相手の感情を動かす、というのが、
何よりも大事だと、僕は思っています。
で、フックのことはわかりましたかね。
復習ですよ、復習なんですが、
引っかかる部分ですよね、簡単に言ってしまうと。
これって、ビジネスをやっていなくても、
かなり役立つかな、と僕は思っていて。
相手の欲しいもの、てのを、ちらつかせるんですよ。
そうすることで、相手はですね、響くので、
ちょっと、気になって、しまい、ますよね。
気になって、しまうんですよ。
それをどんどん、どんどん、作っていく、ということです。
相手を、知ることでフックを知れ、
ということなんですけど、
フックをつくるためには、
相手のことを知らなければ、なりません。
例えば、その先ほど言った、
90日間で、彼女ができる、と。
これって、既に彼女がいる人、
あるいは、超モテている人には、何も響かないんですよね。
そりゃそうですよね、だって、モテてるし、みたいな。
あとは、帰宅してから稼げる、っていうのは、
めちゃめちゃ稼いでる人には、何も響かないですよね、
もう1億円とか、毎年稼いでるけど、
いや、帰宅も、くそも、無いだろ、って、話なんですよ。
リストを持っているけど、活用できていない人。
活用できている、人にはですね、響かないですよね、何も。
という風に、
フックというのは、
人によって、変わるんですよ。
そりゃ、そうですよね。
お金持ってる人に、
例えば、宝くじ当たっている人に対して、
お金が楽に手に入る方法なんて、もういらないですよ、
もう、楽に入ってるし。
という風にですね、相手によってフックというのは、
変わってくるんで、相手を知ることが、
フックをつくる、ことにおいては、非常に重要になります。
なので、見込み客の属性を知るべし。
ということなんですよ。
相手が、どういった人間なのか。
相手がどういった人間なのか、ってのを、
まず知って、いかなければなりません。
性別、にしろ、
例えば、年齢、性別、どこで働いているのか、
どこに住んでいるのか。
この、様々なデータを、
とっていかなければ、ならないんですね。
そうすれば、おのずと相手の欲しいものが、わかりますよね。
相手の、データがとれれば、
欲しいものは、わかってくる、と。
優秀なコピーライターは、そこを、徹底的に、つけ込むわけです、
徹底的につけ込む。
これって、どんな人間にも、響く部分、って、あるんですよ。
だからこそ、コピーを使って、
相手に響かせて、いくんですけど、
わかりますかね。
どんな人間にも響く部分ありますよね。
モテている人にだって、響く部分あるんですよ。
例えば、モテてはいるけど、
維持が苦手かも、しれないですよね、その人は。
モテるんだけど、彼女と長続き、しないとか。
それじゃ、彼女と、じゃ、長続きさせるためには、
人間関係を、良好な関係を長い間、維持できる方法とは、
みたいな、ノウハウが売れるかもしれないですよね。
だから、相手にとっては、欲しいものって変わってくるので、
相手の属性を知ってですね、そこに、つけ込んでいく。
これが大事なんですよ。
ちなみになんですけど、これって、
中小企業、だからこそできることで、
大手の、会社ってのは、
こういうの、やらないんですよ。
なぜかと言うと、大手というのは、
そっちのブランド維持、というのが大事なんですよね。
ブランドの維持が大事。
中小は、
そんなものは、気にしないで、いいので、
パッパとやりましょう、ということです。
もう、ガンガン稼いでいこう、という、ことですね。
周りの意見なんて、知ったことでは、ないです。
ガンガン稼ぎましょう。と。
たまにですね、
僕は学生と話すから、わかるんですけど、
学生って、やっぱり、
稼ぐことって、なんか、悪みたいな、
風潮があるんですけど、
サラリーマンなってしまえば、
そんな、ね、そんな、甘っちょろい、話じゃ、なくてですね。
基本的に、もう、ガンガン稼げば、いいに決まってるだろ、
ていう価値観に変わるというか、変わらざる、を得ないので、
もし、学生で、この音声を聞いている人がいたら、
ま、そこは気にするところじゃ、ないよ、
っていう感じですね。
お金が、かからない、ですから、
学生の間は親が払って、くれたり、するんで。
やっぱり、ゆとりというか、
やっぱり、ぬるいですよね。
そのぬるさ、っていう、ものから、
せっかく学生の間とかって、時間が、あるので、
脱却するべき、なんじゃないのかな、と、
僕は、思いますね。
というわけで、この辺で、
今日はフックの話でした。
相手にとっての、フックをつくれというお話でした。
ということで、
ありがとうございました。
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